エコへの取り組み

環境保全

北陸電力グループ
(ほくりくでんりょくぐるーぷ)

森林や生き物の環境を守る取組み

森に恩返し活動

生物や自然の恵みに配慮し、持続可能な事業活動に取組むほか、森林保全等の生物多様性維持のため活動を持続的に実施しています。

水の恵みをありがとう!森に恩返し活動

当社グループは水源かん養やCO₂の吸収等、さまざまな恩恵を与えてくれる森林に感謝の気持ちを込めて、北陸3県5地区(富山・新川・加賀・能登・福井)で森林保全活動を展開しています。2020年度までに約4,720本の植樹や下草刈りを実施し、延べ約9,500名(他団体主催活動参加者含む)が参加しました。
2021年10月に金沢市角間町で150本の植樹を行いました。

地球温暖化ってなんなん?

太陽光・風力発電の特徴ってなんなん?

ネコロジー博士のQ&A

どうして森をそだてるの?

森のはたらきはとても大切です。
木は地球温暖化の原因のひとつである二酸化炭素をすって、酸素をだしてくれる役割をしてくれます。

また、森の地面は水をたくわえ川に流れ込む量を一定にたもつことができ、「天然のダム」「緑のダム」ともいわれています。
北陸は森にかこまれた豊かな水量をほこる川のおかげで、水力発電所がたくさんあります。北陸電力は木を植えることで森を守り育て、水の恵みに感謝してこれからも水の力で電気をつくっていきます。

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