次世代モビリティの普及により持続可能な地球環境の実現を目指す
EVレーシングカー「MONSTER SPORT E-RUNNER」
当社では、これまでに培ってきたモータースポーツならびにモータリゼーションに関わる取り組みで得た英知を基に、未来の子供たちに美しい地球を残すために、環境負荷の低い次世代モビリティの普及により持続可能な地球環境の実現を目指しています。
電動の超小型モビリティや電動バス、電動3輪車等、様々なモビリティとそれを活用する環境を創出・開発し、実際に普及可能なコストでリリースして行きます。また、様々な実験車両の製造による社会実験への参加や、EVレーシングカーによってモータースポーツに参加することで電気自動車の普及啓蒙を行っています。
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輸送業務の細分化に対応する超小型モビリティ「タジマ・ジャイアン-VAN」
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輸送業務の細分化に対応する超小型モビリティ「タジマ・ジャイアン-トラック」
ネコロジー博士のQ&A
電気で走るレーシングカーはどれくらいのスピードがでるの?
これまでのガソリンで走るレーシングカーとその性能は変わりません。
最高時速は270km/hで、0から100km/hまで加速するのにわずか2.2秒です。これは、現在あるレーシングカーの中でもトップクラスで、☆スーパーカーと言われるフェラーリ初のプラグインハイブリッド車SF90ストラダーレは0-100kmまでの加速タイムが2.5秒です。
☆MOBY(モビー)ホームページ2021年05月27日更新「世界一加速が速い車ランキング TOP10&最高速度が速い車ランキングTOP10」より
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