ライフサイクルの全ての段階で環境価値を創出するとともに、
環境負荷ゼロに向けたグローバルな環境負荷低減活動を実践
高性能トリプルガラス樹脂窓「APW 430」
YKK APは、ライフサイクルの全ての段階で環境価値を創出しながら環境負荷低減活動を実践し、人と自然が共生する未来を実現するために、特に、4つの環境課題について目標設定し、その達成に向けて取り組んでいます。
「気候変動」では、2050年カーボンニュートラル実現に向けて、建築物のエネルギー消費量の削減に大きく貢献する高断熱窓などの開発・販売・普及を推進するとともに、生産設備の高効率化や再生可能エネルギーの導入を進めています。
「資源循環」では、廃棄物の削減や、商品への投入資材削減・再生材活用など、「水」「生物多様性」においても、水使用量の削減や商品中の化学物質管理など、様々な取り組みを進めています。
【YKK AP公式】2021「樹脂窓の生まれる場所」篇 30秒
ネコロジー博士のQ&A
樹脂はアルミに比べてどのくらい熱が伝わりにくいの?
樹脂はアルミに比べて、1/1400しか熱が伝わらないんだ。
アルミのフライパンを熱すると、アルミのところはあつあつだけど、樹脂でできている取っ手は熱くならないよね。だから、窓からの熱の出入りを抑えることができる樹脂窓なら、冬の暖房も、夏の冷房も少しつければ十分!使いすぎを防ぐことができるよ。
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ちに