レジ袋等の使い捨てプラスチックの削減に関する協定
石川県では、全国に先駆けて、平成19年度より、県内の食品スーパー等の小売事業者と「マイバッグ等の持参促進及びレジ袋削減に関する協定」を締結し、平成21年度からは、スーパー・クリーニング店でレジ袋を有料化するなど、レジ袋削減を積極的に推進してきました。
令和2年7月に、国がレジ袋有料化を義務化したことを受け、これまでのレジ袋削減の取組に加え、新たにレジ袋以外の使い捨てプラスチックについても削減の取組を進めるため、令和3年1月に県内小売事業者(52事業者:12業種 1,080店舗)と「レジ袋等の使い捨てプラスチックの削減に関する協定」を締結しました。
協定の概要
協定締結事業者の皆様
協定登録店証ステッカー
ネコロジー博士のQ&A
お店はどうやってプラスチックを減らしているの?
スーパーマーケットではお肉やお魚などが入っている食品トレイの回収をしているよ。
ほかにもコンビニエンスストアや飲食店では、紙のストローや木でできたスプーンに代わってきているね。
お店だけではなく、私たち一人ひとりの取組みでもプラスチックごみを減らすことができます。
みんなも買い物するときはマイバッグを持つ、できるだけマイボトルやマイスプーンを使うなど、身近なことから取り組んでみましょう!
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